1933年から続く濾過助剤、珪藻土、パーライトのパイオニアとして
資源採掘から開発製造研究を行っています【東証スタンダード市場上場4990】

サステナビリティ

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昭和化学工業グループのサステナビリティ

昭和化学工業グループは、地球と人の豊かを大切にし、「お客様のため、社会のため、人間生活向上のため、貴重な資源を限りなく有効に活用し、広く産業を支え、豊かな明日を構築することに貢献する。」ことを経営理念に掲げています。

この理念の下、サステナビリティへの取り組みを重要な経営課題と位置付け、中期経営計画にサステナビリティの考えを同期させるとともに、ESG関連方針で個別事項への考えを定め事業運営を行っております。昭和化学工業グループは事業活動を通じ、社会課題・環境課題の解決に挑戦し、持続可能な社会と経済成長の実現に寄与してまいります。

サステナビリティの推進体制

※サステナビリティ推進会議は定期開催は年2回、必要がある場合は不定期で開催しております。

マテリアリティ(重要課題)の特定プロセス

昭和化学工業グループのマテリアリティ

昭和化学工業グループがサステナブル経営に取り組むにあたり、全方位的に対応するのではなく、自分たちが優先順位を決めて重要課題として取り組むかを見える化したもの。それが、マテリアリティです。