1933年から続く濾過助剤、珪藻土、パーライトのパイオニアとして
資源採掘から開発製造研究を行っています【東証2部上場4990】

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多孔質な珪藻土パーライト
特許技術が生み出した同等品 ハードライト
形状特性を利用した害虫駆除剤
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珪藻土とは
大量に増殖した藻類の一種である珪藻(植物プランクトン)が死滅し海や湖の底で沈積したものが、永い年月を経て化石化し珪藻土鉱床を形成します。そこから産出される化石を珪藻土と呼びます。
珪藻土の成分は?
SiO2を主成分とした無機鉱物になります。
珪藻土の産地は?
珪藻土は米国、欧州、アジアで産出されており、主な産出国は米国(36%)、中国(19%)、日本(10%)、デンマーク(10%)で、弊社は日本(秋田県・岡山県・大分県)の原料をもとにした国内生産と、中国の原料をもとにした海外生産を行っています。全世界の保有鉱量(原料ベース)は約8億tと推定されています。
珪藻土の採掘方法は?
採掘はパワーシャベルなどの重機を用いた露天掘が主流となっています。海外では,中国(臨江)・チリなどでは坑道堀、アイスランド(ミーバトン湖)では湖底の珪藻土をポンプで採取する採掘もおこなわれています。
ラヂオライトの作り方は?
鉱床より採掘した珪藻土(原土)から砂等の不純物を除去した後、約1,000℃の炉で焼成処理することで原料中に含まれる水分や有機物などの余分な成分を除去します。焼成工程を終えた珪藻土は空気分級することで粒子を揃え、各種用途に合わせた製品となります。
ラヂオライトの性質は?
ラヂオライトは珪藻の骨格を持つ多孔質な無機の粒子ですので、断熱性・保温性・吸水性・不燃性に優れています。
ラヂオライトの用途は?
ラヂオライトは濾過助剤、充填剤(塗料・シリコーンなど)、建築材料(塗壁・ボード)、断熱レンガ、土壌改良材などの様々な分野で使用されています。
ラヂオライトの製造拠点は?
生産拠点は秋田県・岡山県・大分県の各工場となります。各地域付近で採掘された原料をもとに生産しております。
ラヂオライトの納期は?
出荷は工場以外に各地域のストックポイントからも実施することで、お客様のご要望の納期に対応するよう努めています。詳しくは弊社担当者にお問い合わせください。
ラヂオライトの荷姿は?
クラフト袋・フレキシブルコンテナバッグ・ジェットパック車があります。
焼成品と融剤焼成品の違いは?
珪藻土に何も加えず炉で焼成したものを焼成品といいます。融剤焼成品は珪藻土に炭酸水素ナトリウム(ソーダ灰)を少量添加し、炉で焼成したものをさします。ソーダ灰を添加して炉で焼成すると次の効果があります。①珪藻土の粒子同士を融けた炭酸ナトリウムが接合し二次粒子を形成する。②粒子表面を薄い硝子でコーティングする。③色調が白くなる。(焼成品は鮭肉色)
珪藻土の壁材にはどのような効果がありますか?
珪藻土を壁材にすることで空間中の湿度を適切な状態に維持することができ、結露などを防ぐことができます。また、厚塗りをすることで断熱性や吸音性も発揮することができます。ただし、珪藻土自身には吸着性能が無いため、VOC対策が必要な際は吸着性能を持つ素材を併用する必要があります。
パーライトとは
火山活動で噴出した溶岩が、水中などで急に固まり、ガラス質火山岩となります。この岩石は加熱により膨張する性質を有しており、工業上ではパーライトと呼ばれています。パーライトには含まれる結晶水の量によって黒曜石、真珠岩、松脂岩に分類されます。
パーライトの成分は?
SiO2を主成分とした無機鉱物になります。
パーライトの産地は?
パーライト鉱床は火山活動によって形成されるため、環太平洋火山帯やユーロアフリカ流紋岩帯中に存在しています。代表的な埋蔵国は米国、ギリシャ、トルコ、イタリア、日本で、弊社は日本(山形県・秋田県)の原料をもとに生産を行っています。全世界の保有鉱量(原料ベース)は約8億tと推定されています。
パーライトの採掘方法は?
パーライト鉱床は非常に硬い岩盤を形成しているため、ダイナマイトで岩盤を砕いて採掘します。
トプコの作り方は?
パーライト原石に熱をかけ、原石に含まれる結晶水を膨張させて体積を4~20倍にします。膨張させたパーライトを品質規格に適合するよう加工し、様々な用途の製品に仕上げていきます。
トプコの性質は?
トプコはきわめて軽量で断熱性・保温性・吸水性に優れています。また火山岩を原料とした無機鉱物でできているため、完全な不燃性となります。
トプコの用途は?
トプコは濾過助剤、建築材料(左官材・外壁ボード)、充填材(樹脂・LNGタンク)、工業用洗剤、農業・緑化資材などの様々な分野で使用されています。
トプコの製造拠点は?
生産拠点は栃木県となります。
トプコの納期は?
出荷は工場以外に各地域のストックポイントからも実施することで、お客様のご要望の納期に対応するよう努めています。詳しくは弊社担当者にお問い合わせください。
トプコの荷姿は?
クラフト袋・フレキシブルコンテナバッグ・ジェットパック車があります。
製品カタログはありますか?
お問い合わせフォームより請求下さい。
サンプルはもらえますか?

ご要望頂きましたサンプルをご提供させて頂きます。
お問い合わせページよりご請求下さい。
弊社担当者が対応させて頂きます。

購入方法は?
弊社の製品は各地域の代理店よりご購入いただけます。こちらよりお問い合わせいただきましたら、弊社担当者が代理店をご紹介させていただきます。
SDS(安全データーシート)をもらえますか?
こちらよりお問い合わせをお願いいたします。弊社担当者よりご連絡させていただきます。
製品規格書はありますか?
こちらよりお問い合わせをお願いいたします。弊社担当者よりご連絡させていただきます。
食品添加物ですか?
弊社の食品に使用する濾過助剤は食品衛生法で定められた食品添加物の規格を満たした製品となります。また、製造工場は食品添加物の製造認可を受けております。
原液が酸性ですが使えますか?
高速濾過の場合は単位助剤量あたりのろ液量が多いので溶出の影響は少ないです。ただし強酸(特に高温)の原液で助剤が高濃度という条件下では溶出分が無視できない場合があります。溶出分による悪影響が懸念される場合は、酸洗い処理をした珪藻土濾過助剤のご使用をお奨めします。
原液がアルカリ性ですが使えますか?
珪藻土・パーライトは共にシリカ(SiO2)を主成分としています。そのため、高温の高アルカリ原液ではシリカ分が溶け出すことが想定されます。アルカリ性の原液を濾過する際は、できるだけアルカリ度を低くした低温下で濾過をする必要があります。
濾過助剤の選定はどうすれば良いですか?
濾過をする対象の性質によって最適な濾過助剤は変わります。こちらよりお問い合わせいただきましたら、弊社担当者が濾過の条件を確認させていただき、最適な商品をご提案させていただきます。
濾過助剤はどうやって使いますか?
濾過助剤の使用方法としてはプリコートとボディフィードの二種類があります。それぞれの使用方法につきましてはこちらに詳細を掲載しています
濾過助剤の使用量はどれぐらいですか?
プリコートの厚みは、ドラムフィルターを除き1~3mm(濾過助剤量として0.4~1.2kg/m2)が標準となります。ボディフィードの使用量は原液に含まれる除去対象物質と同量とするのが目安となります。
使用量の詳細につきましてはお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
イオンダッシュ ネオは店頭販売されていますか?
東急ハンズ・ロフト・京王アートマン・爽快生活にてお取扱いいただいております。(一部の店舗では取扱いされていませんので、お電話でご確認頂きますようお願いします。)
珪藻とは?
珪藻とは10万種以上の種類を持つ植物性プランクトンで、様々な水の中(海・川・池・水田・水槽・水路など)に生息しています。地球上の珪藻が生み出す酸素量は、全世界の光合成生物が放出する酸素の25%にも達すると言われています。生物が生息する上で、欠かす事のできないプランクトンです。
珪藻土はどのように利用されてきましたか?
日本では古くから炭火を入れ使う七輪や、家の土壁の材料、また漆器で有名な輪島塗の下塗材として使われています。世界では古代ギリシャ時代に研磨剤や軽量レンガに利用されたり、イスタンブールには珪藻土で聖ソフィア寺院のドームが建築されたりしています。珪藻土が今日のように工業的に利用される契機としてダイナマイトの発明があげられます。ノーベル賞で有名なアルフレッド・ノーベルが非常に不安定な液体であるニトログリセリンを安全に取扱うために珪藻土粉末を使用したことは有名なお話です。また、そのノーベルと同年代より液中の固形分を除去するための濾過助剤としても用いられ始めました。その後、製造方法なども改善され、現在では最も優れた濾過助剤として食品工業をはじめ多くの産業で使用されています。